iPhone、iPad、Android、switch修理専門店スマートクール浜松志都呂店です!!
☆基本即日修理対応☆
画面交換、水没復旧、充電不可、電源不可、基板修理、様々な修理を行っております。
ガラスフィルムやガラスコーティングもお任せ下さい!
ブルーライトカットや横から見えない目隠しのフィルムもご用意しております
アクセス①:東名高速道路浜松西インターより65号線(通称:環状線)を南へ8km
アクセス②:国道1号線坪井ICまたは坪井交差点を北へ2km
目印は一階飲食店街の(ATM付近)マジックミシンさんとビアードパパさんの真ん中です!
ご飯屋さんが近くにあるのでご飯を美味しく食べている間にバッテリー交換、ガラスコーテイング、ガラスフィルムをしてみてはどうでしょうか?
イオン建物内にある4階5階駐車場は屋根があるので急な雨が降っても足元が気になりません。
営業時間 10:00~21:00(当日修理最終受付は19:30)
冬本番を迎え、寒い日が続いています。実は、スマートフォンに使われている「リチウムイオン電池」は寒さに弱く、冬場は思わぬ故障や不具合が起きやすい季節です。
今回は、冬のスマホ管理で特に注意したいポイントを3つご紹介します。
1. バッテリーの急激な減少とシャットダウン
スマホのバッテリーは、化学反応によって電気を作っています。気温が極端に下がるとこの反応が鈍くなり、以下のような現象が起こります。
残量があるのに突然電源が切れる
充電の減りが異常に早くなる
【対策】 スマホを外気にさらさず、内ポケットに入れるなどして体温で温めるのが効果的です。ただし、カイロと一緒に密着させるのはNG。熱くなりすぎて、逆にバッテリーを傷める原因になります。
2. 「結露」による水没故障に注意
暖かい室内から急に寒い屋外へ出た時、あるいはその逆の時に、スマホの内部に「結露」が発生することがあります。これは、内部にわずかに含まれる水分が冷やされて水滴になる現象で、「カバンの中での水没」を引き起こします。
【対策】
寒暖差の激しい場所への移動時は、カバンの中やポケットにしまい、急激な温度変化を避ける。
もし結露してしまったら、すぐに電源を切り、無理に動かさず常温で乾燥させる。
3. 乾燥による「静電気」のリスク
冬の乾燥した空気の中で発生する静電気は、精密機械であるスマホにとって天敵です。特にイヤホンジャックや充電端子から静電気が入り込むと、一時的な誤作動や最悪の場合は基板の故障につながります。
【対策】 スマホに触れる前に、壁や木製の机などに触れて自分の体の静電気を逃がす習慣をつけましょう。また、保湿クリームなどで指先の乾燥を防ぐことも有効です。
もし「冷え切って」動かなくなったら?
スマホがキンキンに冷えて動かなくなった時、絶対にやってはいけないのが「ドライヤーで温める」ことや「こたつに入れる」ことです。急激な加熱は、バッテリーの膨張や爆発、内部部品の破損を招きます。
正解は「常温の部屋に置いて、自然に温度が上がるのを待つ」こと。
焦らずゆっくり守ってあげるのが、スマホを長持ちさせる秘訣です。
まとめ
冬のスマホ管理のキーワードは「温度変化を緩やかにすること」。 大切なデータや思い出が詰まったスマホ。少しの気遣いで、冬のトラブルを賢く回避しましょう!
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