こんにちは。
スマートクールプレ葉ウォーク浜北店です。
当店はiPhone・iPad・Android・任天堂Switch修理を中心に様々な端末の修理を行っています。
身の回りの電子機器でお困りの事がございましたら、是非お気軽にご来店ください。
本日はiPhone SE(第3世代)を水没させて電源がつかなくなってしまったお客様が来店されました。
画像のように「トイレに落とした」「お風呂で使っていたら動かなくなった」……。 水没して画面が真っ暗になり、電源ボタンを押しても反応がないスマホ。 「もうデータは諦めるしかない」と思っていませんか?

実は、基板(CPUやメモリ)が無事であれば、故障したパーツを交換するだけで一時的に起動させ、データを取り出せる可能性が十分にあります。 今回は、水没スマホの復旧プロセスについて解説します。
なぜ「バッテリー」と「画面」の交換が必要なのか?
水没したスマホの電源が入らない原因は、実は基板そのものの故障ではなく、周辺パーツのショートや腐食である可能性があるからです。
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バッテリーの故障: 水分によって保護回路が働き、給電をストップさせてしまいます。(これが一番多い)
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液晶パネルの故障: 画面が表示されないだけで、内部では起動しているケースも多々あります。
ポイント: 端末内部の水分しっかりと乾かし、新しい「バッテリー」と「画面」を仮付けすることで、眠っていたデータにアクセスできるようになります。
復旧までの流れ
1.水没処理: 端末は密閉性が高いので放置しているだけでは内部の水分が意外と残っていますのでしっかり乾かします。
2.パーツの仮付け: 新品のバッテリーと液晶パネルを接続し、電流の流れを確認します。仮付けの順番としては、まずバッテリーのみ仮付け。それでもだめならパネルも交換という形になります。
無事に起動したらできるだけ早急にデータの救出をお願いいたします。 
↑無事に復旧した端末
注意点:これは「修理」ではなく「救出」
ここが重要なポイントですが、一度水没した端末は、パーツを交換して直ったように見えても、後日突然動かなくなるリスクが高いです。
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パーツ交換の目的は「端末を使い続けること」ではなく**「データを抜くための時間を稼ぐこと」**。
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データが取れたら、すぐに新しい端末へ移行することを強くおすすめします。
まとめ
スマホの電源がつかなくなったからといって、データを捨ててしまう前に、まずは専門の修理店へ相談してください。基板さえ生きていれば、思い出の写真や連絡先を取り戻せるチャンスは残っています!
SMARTCOOL プレ葉ウォーク浜北
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